Xでも万バズを獲得「飲めるハンバーグ」と話題になった、長谷川あかりさんの“日本酒酒蒸しハンバーグ”。ふっくらジューシーなのに、作り方は驚くほどシンプル。
今回は実際に作りながら、材料の分量や失敗しにくいポイント、味の感想までまとめていきます。「普通のハンバーグと何が違うの?」「本当においしいの?」と気になっている方も、この記事を読めば挽肉を買いにスーパーに走りたくなるはずですよ。
材料(2人分)
- ★牛合い挽肉 220g
(使用30分前ぐらいに冷蔵庫から出しておくと混ぜやすいかもしれません) - ★塩 3g
- ★砂糖 1.5g
- ★片栗粉 3~4g
- ★ベーコン 1/2枚(粗みじん切り)
- ★にんにくすりおろし 3~5g
- ★ナツメグ ほんの少量
- ★牛乳 100ml
- ミニトマト 14~20個
- オリーブオイル 小さじ2またはバター10g
- 料理酒 ※日本酒50ml(料理酒ではなく飲む日本酒を使用する場合は塩0.5~1g追加する)
- ※お好みでレモン(くし切り)適量
※濃い味が好きな方は『塩を小さじ1/2に増やす』もしくは『ベーコンを少し増やす』などしても良いようです。
ミニトマトが見切れていますが14~17個準備しました。当方トマト嫌いです。こんなにミニトマト入れて大丈夫なんか…?(不安を隠しきれません)

作り方
① ベーコンはキッチンバサミまたは包丁で細かく刻む。ミニトマトはヘタをとる。
② フライパンに★と①で刻んだベーコンを入れ、シリコンスプーンなどで粘りが出るまでよく練り混ぜる。(糸を引くくらいしっかり混ぜるのがポイント)
※牛乳の量が多いため、肉になじませながら糸が引くくらいとにかくよく練ること。ふっくらジューシー、飲み物のような食感に仕上がるポイントだそう。
ベーコンをキッチンバサミで切ることで包丁とまな板の洗い物から解放!これは大変うれしいポイントでした。拍手!
牛乳の量が…多い!本当にまとまるんか…?一抹の不安がよぎりますが、長谷川あかりさんを信じて混ぜ続けましょう。

しっかりと混ぜていきます
③ 肉ダネを2等分して… ラップで集めて~

グッと掴みます
それぞれオリーブオイル(分量外)を薄く塗ったラップにのせ、小判型に成形していきます。オリーブオイルをひろげていきます。

きゅっと丸めてアメちゃん状態にしておきます。

④ ②で使用したフライパンの汚れをキッチンペーパーで軽くふきます。(冷蔵庫から出してすぐのお肉をしようしたため油が固まって二回ほど拭きました)

⑤ オリーブオイル(またはバター)を入れ中火にかけ、ハンバーグをいれて3分ほど焼き、上下を返します。(写真を撮り損ねました、すみません)

⑥ 料理酒を注ぎ、ふたをして弱めの中火で10分ほど蒸す。きのこなどお好きな野菜を足しても良いそうですよ。
…途中5分たったら一度ふたを開け、ミニトマトを加えて一緒に蒸す。(水気がなくなりそうになったら、水を20~30mlほど足す)

※筆者は確認作業と火加減を怠り、信じられないぐらい焦がしてしまいましたので、最初から作り直しです…皆さんは気をつけてくださいね。(焦がしましたが、しっかりいただきました)
改めまして、焼けました!

⑥ 器にハンバーグ、ミニトマトを盛り、お好みでレモンを添え、フライパンに残った汁を回しかけます。見てください!この肉汁!

中もふんわりジューシーに焼けました!
実食
肉汁が中からどんどん溢れ出てきます!
しっかり混ぜた甲斐もあり、お肉がふわふわとろりと口の中で溶けていきます。そしてなんといっても驚くほどジューシー!肉々しさにおどろきです。
ミニトマトをつぶしながらソースと混ぜてたべると、また一風違ったさわやかな味わいに。
さっぱりとしていてとっても美味しかったです。トマトが苦手な筆者ですが食べることができました。
『まるこげハンバーグ』は食べられる?
結論から申しますと、食べれます。
筆者は火加減を誤り、とんでもなく焦がしてしまいましたが二次被害を防ぐべく『まるこげハンバーグ』の感想も見て行ってくださいね。
見た目からして絶対に苦そうなのですが、これ、じつは苦くなかったんです。
砂糖は焦げたら苦いのに不思議でしょ?気になって調べたところ…

ハンバーグが焦げても「砂糖の焦げ」ほど強い苦みになりにくいのは、焦げる成分と反応が違うから。温度が上がりすぎると、一気に苦味が強くなるということですね。
さらにハンバーグは脂肪が多いので
- 『苦味を脂が包みこむ』
- 『ジューシーさで刺激が弱まる』
- 多少黒くなっても「香ばしい」を先に感じやすい』
効果もあるのだとか。
ただし、本当に炭化するレベルまで焦げると、ハンバーグも普通に苦いらしいです。笑
ということで、火加減には気を付けて作ってくださいね。
まとめ
長谷川あかりさんの酒蒸しハンバーグを実際に作ってみて、完成した一口目で「これはおうちハンバーグの概念が変わる」と感じるほどの仕上がりでした。
ふっくらとしたやわらかさに加えて、旨味がしっかり閉じ込められていて、味の完成度が非常に高い。
あまりの美味しさに、将来カフェを開くなら看板メニューにしたい!と本気で想像してしまうほど。
家庭料理の枠をヒョイと超えてくる一皿でした。
さらに嬉しいポイントは、洗い物が少ないというところ!!!!ここ本当に大事ですよね?
忙しい日でも無理なく作れる点がかなり魅力的です。
味・手軽さ・後片付けがラクがすべて揃っており、まさに「神レシピ」でした。
あとがき
味変としてお気に入りのスパイスを少しかけてもおいしかったです。
それがコチラ。『黒瀬スパイス』

牛豚鶏魚なんにでも合うとのことですが、マジです。

製造者は『有限会社黒瀬食鳥』ハーブソルトやマキシマムスパイス、ほりにし、マコーミックのモントリオールステーキシーズニング…いろいろ試してきましたが、黒瀬スパイスがいちばん美味しかったのでお勧めさせてください。
スパイスのバランス、にんにくの程よい風味がクセになります。本当に何にかけてもおいしい優れモノなんです。無事、墓スパイスとなりました(墓まで持っていきたいスパイス)。
私はロピアで購入しました。※PRではございません!


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